収縮期高血圧と動脈硬化

収縮期高血圧とは

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高血圧の中で収縮期高血圧と診断をされた方も多いです。

 

血圧は普通2つの数値で判断をします。

 

呼び名はいろいろですが、上が120、下が70と言えば、理解できるでしょう。

 

収縮期高血圧の場合、上だけが高く、下の数値は正常な方を言います。

 

例えば、上が200、下が70の場合、下は正常ですが、上が異様に高い高血圧、収縮期高血圧というような感じです。

動脈硬化に気を付けて

どうして収縮期高血圧の名前がついたか?というと、血液を送り出す時、血管を押し出す力が強まり、心臓が収縮している状態になります。

 

ですから、心臓がぐっと力を入れている時に、血圧が高くなってしまうのが収縮期高血圧ということです。

 

高齢者に多い症状で、原因の一つに動脈硬化が疑われます。

 

これは、血管の老化とも言える状態で。しなやかな血管が失われると柔軟性がなくなり、押し出される血液を受け止めるのにいっぱいいっぱいになっている状態です。

 

治療としては、動脈硬化の検査をした上で、食事の指導や場合によっては、服用などもあります。

 

ただ、軽いうちでは、食事と運動をきちんと行なうことで改善されますから、医師の指導を守って様子を見てください。

 

収縮期高血圧とは反対に下の血圧が高い場合は、拡張期高血圧といいます。

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