収縮期高血圧の治療について

収縮期高血圧の治療

収縮期高血圧の基本的な治療としては、薬を使わないで血圧を下げることです。

 

食事制限、運動、体重減少、アルコールの制限、禁煙などです。

 

生活習慣の見直しをすることで、自然な形での降圧が理想とされています。

 

高齢者に多い収縮期高血圧に関しては、安易な降圧剤の服用により、急な血圧の下降によって、返って危険なことも多いです。

 

医師の適切な指導を守るという患者にとっては酷な事になりますが、それがベストの治療になります。

 

ここで注意しなくてはならない、腎臓の働きが悪い方は、野菜や果物に含まれるカリウムの存在です。

 

もともと、体内の水分排出に良く、塩分などの排出にも適したものですが、腎臓にとってはマイナスになることもあります。

 

ですから、安易な判断はしないで、必ず医師の診断によって、収縮期高血圧の治療を行なうことが必要です。

 

運動は、肥満防止にもなり、健康増進には是非行なうべきことですが、それでもできる範囲は決まってきます。

 

無理をせず、血圧の下がり方を確認しつつ、地道に行なうことで絶対禁煙は当然のことですが、アルコールに関しても、できれば禁酒日を作り飲み過ぎないことです。

 

収縮期高血圧の診断で終わっているうちは、まだ大丈夫と思いがちですが、高血圧という名のつく病気です。

 

様々な合併症の可能性がある病気ですから、医師の指導は必ず守って、薬に頼らず治すことが何よりです。

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