拡張期高血圧|下の数値が高い原因

拡張期高血圧とは

スポンサードリンク

拡張期高血圧は無視できません。高血圧と一口に言っても、2つの数値があります。

 

上、下という表現をしますが、これは、心臓から血液を送り出す時、心臓に血液が戻る時を表し、拡張期血圧は、全身から血液が戻ってきたことを言います。

 

反対に、心臓から血液が流れるときは収縮期血圧といいます。

 

収縮期は、収縮した心臓から血液が絞りだすことになりますから、大動脈が弾力を持って広がり、血液が勢い良く流れます。

 

血圧で測ると、下の部分になります。
拡張期高血圧と言うのは、血液が心臓に戻ってくるだけですから、大動脈の拡張もなく、血圧が低くなるはずですが、それが高いままになってしまうことを言います。
血圧の下の部分が高くなってしまいます。
ですから、高血圧と言っても上が正常、下が高いだけということになります。

 

大動脈の血管に関しては、柔軟性もあり、今すぐ危険な状態ではないですが、高血圧の初期の症状として診断されることがあります。

 

あなたの場合は、拡張期高血圧という診断をされるのはなかなかないことですが、常に自分の血圧の値を知っておき、上下の変化について観察しておくことが大切です。

 

 

そのうち上の血圧も高くなって、本当の高血圧になる可能性も高いと言われています。高血圧を気になさる方は拡張期高血圧を用心しましょう。

高血圧 下の数値が高い

高血圧の中でも下の値が高いという方もいらっしゃいます。

 

上の値は正常だけど、いつも下の値は高く、医師にも注意されるとおっしゃる方、これは本当に高血圧なの?と思うところですが、立派な高血圧です。

 

血圧の下の値が高いということは、拡張期高血圧と思われます。

 

血液は、動脈で栄養を運び、静脈で心臓に戻ってきます。

 

下の血圧というのは、血管が拡張しているところを通ってくるはずですから、当然血圧は低くになって当然ですが、下の血圧が高いと言うことは、十分に血管が拡張していないということになります。

 

このことで考えられるのは、血管が硬くなっている、血管内部が詰まって、狭くなっているということがあります。

 

そのままの状態でいることは、動脈硬化の原因となってしまうこともありますから、下の血圧が高い状態は、回避しなければならないということになります。

 

降圧剤の助けを借りることも多いですが、とりあえずは、食べ物に気をつけ、運動の習慣をつけるなど、自然に任す事も大切です。

 

普段から高血圧にならないための生活習慣を付ける、禁煙、お酒はたしなむ程度、ストレスを回避、急激な温度差に合わないなどの配慮をすることで、下の血圧が高い状態が続かないよう努力することが大切です。

スポンサードリンク

拡張期高血圧|下の数値が高い記事一覧

拡張期高血圧の原因

高血圧の中でも下の血圧が高いのは拡張期高血圧といいます。もともと、高血圧の初期症状と言われていますから、原因としては、高血圧になるような暮らしをしていることです。その他は、若年層の高血圧とか、遺伝、食事なども言われていますが、これといってのは特定されていません。血圧を測った時に、下が高いというだけで...

≫続きを読む

拡張期高血圧の予防

拡張期高血圧の予防は、普通の高血圧のものとほとんど同じと考えて良いです。下の血圧の値が高い拡張期高血圧は、症状こそはっきりしないものの、そのままにしておくと、即高血圧になることも考えられ、重症化の恐れも十分にあるので早いうちに正常値に戻す事が大切です。まずは、高血圧を下げるには肥満かどうかを確認し、...

≫続きを読む

拡張期高血圧の治療

拡張期高血圧の場合の治療は、食事療法から入ります。その中で強く言われるのは、食塩の摂り方で食塩は血圧を上げると言われるものですが、これは、体内で余計なナトリウムを排泄する腎臓の働きを低下されるからです。適切なナトリウムではなく、より多くのナトリウムが体内に残った場合それは血液の中を漂い、そうすると、...

≫続きを読む