なぜ妊娠高血圧症候群になる?

妊娠高血圧症候群の原因

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妊娠高血圧症候群とは、妊婦の高血圧の状態を言い、以前は妊娠中毒症という名称でした。

 

もともと血圧が高い方が妊娠をした場合になるということはなく、低血圧の方がなるケースも多くあり、体内の血液量が極端に増える妊娠後期の症状で、常に血液が循環している状態です。

 

単に血液量が増えるのは、妊娠高血圧症候群の原因とは言えません。

 

ただ、親族に高血圧の方がいる、初めての妊娠、妊娠前から肥満を指摘されている、糖尿病、腎臓病、循環器系などに持病を持っている方等はリスクが高いと言われています。

 

その他には、以前の妊娠で妊娠高血圧症候群になっていた、多胎児の妊娠、生活が不規則、立ち仕事をしているという場合も、気をつけたほうが良いと言われていて妊娠をすると、定期的に検診に行く事になります。

 

この際に、尿や血液を測り、蛋白や糖を測ることになり、同時に体重の増加も確認します。

 

妊娠高血圧症候群は20週以降に出るものですから、ある程度大きなおなかになり始めたくらいからは、生活を見直すと良いでしょう。

 

塩分も控えめにしましょう。

 

 

高血圧になるような暮らしをしているという場合はすぐに改善し、このようなことは医師から妊娠がわかった時点で指摘されます。

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