高血圧には野菜を食べて下げよう

緑黄色野菜を食べて下げよう

高血圧と診断された場合、食事に気をつけてみましょう。

 

特にオススメなのが、緑黄色野菜を多く摂ることです。

 

ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んでいますから、悪玉コレステロールを防ぐ働きをし、その中でもミネラルに含まれているカリウムは、細胞内の機能を高めてくれます。

 

また、塩分を摂ることで、血圧が上がることも多く、高血圧の方は塩分を控えるように指摘されることが多いですが、カリウムを豊富に摂ることで、塩分を体外に排出する働きもあります。

 

これは、カリウムが細胞内の塩素と酸の調節をしていて、積極的に細胞を働かそうという時に、余計な塩素を細胞外に出すことで、バランスをとっていると言えます。
また、利尿作用、筋肉の伸縮、神経伝達の働きをスムーズにしてくれる働きがあります。

 

要するに、このカリウムを摂るために、毎日緑黄色野菜を食べるということは、高血圧の改善と予防に役立たせ、もちろん緑黄色野菜にかぎらず、野菜の中には血圧を下げるとされるものもたくさんあります。

 

毎日、理想とする野菜は350g程度と言われていて、大人の両手いっぱいの量になります。

 

 

とても大量なのですが、高血圧の方は、この量を食べることで、薬に頼らないほど血圧を下げることができるとしたら、頑張れると思うのではないでしょうか?

 

野菜嫌いな人も高血圧を下げると思って頑張って食べましょう。

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トマトを食べて下げよう

赤いトマトは、最近肥満防止に効くとの研究結果が発表されました。

 

以前から、栄養が豊富な緑黄色野菜として知られていましたが、高血圧には、とても効果がある野菜です。

 

一番の効果はカリウムが豊富なことでカリウムは体内の余計な塩分を体外に出す働きをします。

 

血液内に塩分が少なくなると、血圧の値を上がらなくなり、高血圧の方が安心して食べることができる野菜でコラーゲンは、良い美肌を作ると言われていますが、肌だけではなく、細胞と細胞をつなぐ役目をしています。

 

このことは、血管の細胞にとっては、丈夫にしてくれるという効果があることになり赤みのもとであるリコピンは、活性酸素を無害化する働きがあります。

 

同じような効果のビタミンCも豊富なので、相乗効果で、活性酸素を排除することができ、これは高血圧の方にとっては、細胞の老化を防ぎ、血液サラサラ効果があることから、毎日食べることがオススメでより良く栄養を取り込むには、空腹時に新鮮なトマトを1個食べると、高血圧に効果があるとも言われています。

 

 

と言っても、日本では、夏の野菜として、その他の季節ではなかなか手にはいらないという事もありそんな時には、缶詰などを利用すると、お得にトマトの栄養を上手に取り入れることができます。

れんこんを食べて下げよう

れんこんは、ネバネバしている部分がありますが、ここの部分こそ高血圧に効果的でこれはムチンと言って、食物繊維と糖タンパクです。

 

豊富な食物繊維は、カリウムとともに、塩分の排泄を促進し、血圧を下げることができムチンは粘膜を保護し、消化を助ける働きをすると同時に食べ過ぎたときなどは、れんこんなどで胃壁を守る事ができます。

 

また、アルカロイドの仲間のアルメパビンは、血液の循環を良くする働きがあり具体的な栄養としては、ビタミンCが豊富で、みかんの1.5倍、大根の3.7倍という量が含まれています。

 

本来は熱に弱いビタミンCですが、でんぷん質が多いため、熱にも強いという特徴を持って抗酸化作用で血液の酸化防止に役立ち食物繊維が多いのは、ペクチンなどが含まれているからで、腸の働きを良くしてくれます。

 

コレストロールも下げることができ、血圧を正常に保つことで、高血圧には効果ありの野菜で酸化防止という点では、緑茶に多いカテキンやタンニンも多く含まれています。

 

 

意外な組み合わせのようですが、このことは血液をよりキレイに保つことができ煮物だけではなく、はさみ揚げなどの料理の工夫で、色々と食べられるシャキシャキ野菜です。

 

ニラを食べて下げよう

ニラには、血管を広げる効果があります。

 

高血圧の方には朗報の野菜ですが、それだけではなく、血流を増やしたり、体温を上げといった効果もあると言われています。

 

血管が広がるということは、それまで圧力がかかっていた血流の流れがスムーズになり血圧か下がる事につながります。

 

ビタミンEが豊富にありますから、血液の循環も良くして、血液内にできる過酸化脂質ができるのを防止し過酸化脂質=酸化したコレステロールのことを指します。
これが増えることで、血液内の状態は良くなっていくのは明白で過酸化脂質を防ぐと言うことは、すなわち体内にある活性酸素を排除できる力のことを言いますが、これはニラを含む緑黄色野菜のカロチンのおかげでもあります。

 

青々とした緑黄色野菜というと、ほうれん草がありますが、ニラはその上を行きます。

 

カロチンはほうれん草以上と言われて、1束食べるだけで、1日の必要摂取量はクリアできるとされニラの臭いは、玉ねぎにも入っている硫化アリルによるもので、ビタミンB1の働きを助けてくれます。

 

 

野菜の中には、同じか似たようにーな働きをするものが多くあり、このように同じものや全く違った働きをするものなど、いろいろな種類の野菜を組み合わせることで、高血圧の症状が抑えられると言われています。

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